【森の仕事場にて】摘みたて紅ほっぺジャムができるまで

こんにちは。編集スタッフのよねくぼです。

【森の仕事場にて】の2回目です。
今回は旬のジャム「摘みたて紅ほっぺ」の紹介です。

サンクゼールのジャムには、果物だけで作った定番の「オールフルーツ」や、お砂糖を使った伝統的な「クラシック」、果実をふんだんに使った「トラディショナルリッチ」と色々なシリーズがあるのですが、
「旬」ジャムはその名の通り、素材の旬を活かした商品です。

商品試作室へ…

サンクゼールの森オフィスには、商品試作室があります。
ただいま、商品開発担当のk.kさんが試作の最中です。
工場で製造する前にジャムの味わいを決めるための大事な工程です。

材料となるいちごは、今年も甘くてジューシーな「紅ほっぺ」。
生食用の完熟紅ほっぺを使ってジャムを作っていきます。

そのまま口の中へ…としたいところですが、その気持ちをグッと堪えて、下ごしらえに。
へたの部分をカットして、手で果肉を割っていきます。

ぐぐ…

甘酸っぱいいちごの香りがじゅわっと広がります。
工場でも生の果実を自分たちの目で見て、未熟、熟しすぎは取り除き、丁寧に選別されます。
原料が納品されたら質が落ちないようにすぐに製造されますが、一つ一つの行程は丁寧に、手作業で行われています。
(※ いちごは手割りではなく、ナイフでカットになっています。)

お砂糖とレモンを入れて、煮ていきます。
時々ゴムべらでいちごを潰していくのですが、これは工場の釜の中での動きを模しているそうです。
細かい…!と思うようなところまで想像しながら、実際に出来上がるジャムの味を作り上げていきます。

「摘みたて紅ほっぺ」では、一般的なジャムによく添加されているペクチンは使用しません。
いちごに含まれるペクチンだけで口当たり優しいとろみを出していて、柔らかなジャムに仕上がっています。

生の果実ならではのフレッシュさと香り高い華やかさ。いちばん美味しい時期だからこそ作れるジャムは、このように手間ひまかけて出来上がります。

実食!

ということで、早速いただきましょう。今日は、sodeさんがこのためにプリンを用意してくれました。

カラメルの代わりにジャムをかけて、色鮮やかに。

いちごの香りが口いっぱいに広がって、幸せです。
食べている最中ずっと笑顔になってしまいました。(k.kさん、sodeさん、ありがとうございます。)

このおいしさを伝えるためには…と、紅ほっぺの紹介ムービーができました。

「旬」と「ひと手間」を詰め込んだ一品。おすすめです。

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