炎天下でぶどうの雨除け大作戦!

(7月27日 大入ぶどう畑)

雨が全然降りません!そして暑い!
毎年「例年通り」ではないと言いますが、この想定外な猛暑にも負けず、大入ぶどう園のぶどうたちは元気に頑張っています。ぶどうの房がどんどんと大きくなり一粒一粒がムチムチしてきました。

こんな猛暑ですが人も負けてはいられません。いつもは事務仕事で机に向かっているパートナーたちも交代で作業に加わり、傘かけの作業を進めています。実はこの作業、サンクゼールのぶどうづくりの歴史上初めての挑戦なんです。涼しいうちに朝7時に集合しましたが、あっという間に日が高くなり汗が止まりません。水分をこまめにとりながら、声を掛け合います。

ぶどうの房を丁寧にそっと持ち上げコーティングした紙をしっかりと重ねてホチキスで止めます。1日に傘かけできる数は6000房、1週間でおおよそ40,000房程作業を続けます。

 

傘かけをしている区画とは別の区画で、前回見たレインプロテクションのワイヤーにビニールで屋根を張っています。

ビニールを張る前に、立派に伸びたぶどうの樹を整えるのに苦労されていました。2人がかりで丁寧に張っていきます。ビニールは全長100m、気が遠くなるような長さです。

前回の記事
大切なぶどうを雨から守るレインプロテクション

ここ数日、日中はかなり暑いのに夕立もない・・・雨が全然降らず地表はすっかり乾燥しているため、雑草すら生えないようです。草刈りしなくても良いし、ぶどうの病気も心配いらないみたいなのですが、ぶどうの樹に触れると、やはりぶどうも潤いを欲しているのが分かるそうです。私たち人間と同じで適度な水分補給が必要なのですね。熱中症にご注意です!

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