栽培の苦労が実を結び、豊かに実ったぶどうたち、いよいよ収穫です。

(9月20日 大入ぶどう畑)

9月に入り、朝夕は15℃前後と肌寒さを感じるようになりました。雨が降らず、照りっぱなし、雑草さえ伸びない今年の猛暑を無事に乗り切ったぶどうたち。

過酷な環境に加え、今年チャレンジしたぶどうの樹の皮むきやレインプロテクションなどの効果もあって、これまでにないおいしいぶどうが過去最大級にたくさん収穫できそうです。

 

9月18日からぶどうの収穫がスタートしました。収穫期間中は午前中だけ各部署から交代でお手伝い。

2日目の今日はサンクゼールで一番高価なスパークリングワイン「サンクゼールブリュット」をつくるためのぶどうの収穫。辛口のワインに仕上げるため酸のあるうちに、と少し早めに収穫するのだそうです。

 

ひと房ひと房丁寧にはさみを入れてコンテナへ。

エメラルドグリーンのキラキラでまんまるい粒に、時間を忘れる程思わずうっとり。黄色く熟した粒を口に含むと、おひさまをいっぱい浴びたフルーティーな香り、そしてジュワッと押し寄せる濃厚な甘み!
これ、絶対おいしいワインになる!!

お手伝いメンバーの中には、普段ジャムやパスタソース、ドレッシングを製造している方々の姿が。「夢中になるから時間を忘れちゃう」って、きっとそれはみんな同じことを思っていそう。「午後も収穫作業続けたかったな」って帰ってきたメンバーもいました。

おいしいモノづくりへの想いは部署が違っても共通。モノづくりに関われるってステキなことですね。

サンクゼールブリュットについて

サンクゼールブリュットはたいへん手間のかかるシャンパーニュ方式で造られています。

樽で一次発酵させたワインを瓶に詰め、糖分と酵母を加えたあと、瓶内二次発酵させます。毎日、瓶を少しずつ回して瓶口に澱を集めて取り除きます。長い時間をかけてできあがったサンクゼールブリュットは、大入の冷涼な気候がもたらす美しい酸味と奥深い旨味を醸し出すバランスの良いワインに仕上がっています。

【取扱い店舗】
本店、小布施店、軽井沢店、軽井沢旧道店、門前店、東急百貨店たまプラーザ店、GINZA SIX店、ペリエ千葉店、ルクア大阪店、あべのハルカス店