大入ぶどう畑 大地に台木を植える。

4/12 木曜日
小鳥の美しいさえずり、冬眠から目覚め大地を駆け回る小さな生き物たち、
春の穏やかな陽の光に目を細めながら季節の移ろいに喜びを感じます。


(絵に描いたような飯綱町の田園風景)

 

ぶどう苗木の自社生産元年。今日は台木を土に植える大切な日。
手づくりの秘密兵器でマルチに等間隔に穴を空け、20㎝ほどの小枝を植えていきます。

 

この小枝をよく見ると小さな小さな芽が必ずひとつ。
芽の位置、土に指す角度、全ては太陽をいっぱい浴びることができるように、
1本ずつ丁寧に大地にさしていきます。

 

ぐっとさし込むと、大地から力強い抵抗を受けます。
その分しっかりと大地に支えてもらっていることが手に伝わってきます。

 

1000本。
気の遠くなるような本数だが、みんなで並んでやるとあっという間。
日頃の重たい作業がしみ込んでいるごつごつとした職人の手で、皆で腰をかがめ、背中を丸くしながらの繊細な作業風景にちょっぴり胸がキュンとしました。

しっかり強い根を張って、大きく育て!

 


(私も1本、記念の植樹・・わが子を育てる気持ちで。)

 

大入ぶどう園産:シャルドネ100% 【サンクゼール・シャルドネ】
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